どうやらおかしくなかったらしい。
private key で暗号化した場合のパディングが、以下のようになるらしい。
01 FF{8} FF* 00 bytes(INPUT)
public key で暗号化した場合、普通にPKCS1 のパディングが使われていました。
ただ、頭の0x00が抜けていましたけれど。
これって飛ばしておいて良いのかな・・・。
ちなみに、Privateのときに使われていたのは、EMSA-PKCS1-v1_5-ENCODEっぽい?
こちらも頭の0x00が抜けていましたけれど。
巨大数値化した時点で、頭の0x00は無くなることから、これはこれで良さそうだ。
だとすると、注意しないといけないのは、復号プログラムを書くときに、先頭の0x00が無くても慌てないことなのか。
0 コメント:
コメントを投稿