後輪を回すと、ごりごりした感じがフレームまで伝わってきたので、なんか変だなぁと思い、オーバーホールしてもらいました。
そうしたら、やっぱりグリスがほとんどない&茶色くなっている、と言う状況でした。早めに気がついてよかったです。
しかし、グリスがなくなっていたのは、スプロケットの反対側・・・と言うことは、ディグリーザーで溶かし流してしまったというわけではないし、茶色く汚れるというのも・・・水が入った?というのも変な話だし、状況がよくわかりません。
DAHONから出荷された時点でグリスの充填が不十分だったと言うことなのかな・・・。
どんな場合でも自転車を入手した時点で、1度オーバーホールしておくのが安全だと思いました。
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