地デジの生い立ちこれ一本

池田先生のところで示されていた地デジFAQがすごくわかりやすかったので、メモ&リンクしておきます。

なぜ地デジ政策が始まったのか、なぜ2011年に今の地上波を止めることになったのか、それはどういう経緯で策定された政策なのか、などなど、非常にわかりやすく書かれています。

これ一つで地デジの生い立ちや問題点について、かなりの範囲で理解できると思います。

地上デジタル放送FAQ

わかりやすいものを作っていただいたことに、感謝感謝です。

[用語] クラウドソース : 今一番勝ち組のシステム構築方法 @ 08年4月

この言葉が最近目につくので、なんだろうと思って検索してみたら「群衆に会うアウトソーシングするからクラウドソース」だそうです。

例えば、Google Mapで行われている「APIを公開して、第三者が大量にソフトウェアを作る」等がクラウドソースと言えるのでしょう。もともと、このやり方が今一番重要なことだとはわかっていたのですが、こんなに良い言葉がついているとは思っていませんでした。

良いですね、クラウドソース。どんどん使っていこうと思います。
研究成果も公開物もクラウドソース対応にするべきでしょう。

勝ちに飢えている方へ:ランチェスター戦略はいかがでしょうか?

弱者・・・組織に対する個人、目の上にたんこぶがいる人、強力なライバルがいる人、が勝つためにはこの戦略しかない!!、といわれるランチェスター戦略を勉強中です。

ランチェスター戦略は元々戦争のための理論で、第2次世界大戦の折などに米国側が使ったものです。単純明快であるにもかかわらず、応用性が高く様々なことに使えます。

目次
  • プロローグ 勝ちに飢えているあなたに
  • 第1章 今、甦る常勝の「ランチェスター法則」
  • 第2章 ビジネス下克上時代の勢力図「占拠率のサイエンス」
  • 第3章 戦略の奥義「ランチェスター3つのグランドルール」
  • 第4章 弱者逆転の極意「弱者の戦略vs強者の戦略」
  • 第5章 勝利のロードマップ「ランチェスター戦略の実戦体系」
  • 第6章 ランチェスターで斬る!「弱者逆転企業の実例」
  • エピローグ "本物"の勝利を得るために
目次
  • プロローグ 一点突破せよ!!
  • 第1章 志の旗を掲げよ!「弱者の基本戦略」
  • 第2章 戦場を定めよ!「弱者の商品戦略・地域戦略」
  • 第3章 狙い撃て!「弱者の顧客戦略・流通戦略」
  • 第4章 空中戦を支配せよ!「弱者の集客戦略」
  • 第5章 一対一の接近戦で負けるな!「弱者の営業戦略」
  • 第6章 そして、全面展開せよ!!「強者の基本戦略」
  • エピローグ 一点突破のための“7大要因”
  • 特別付録 ランチェスター式事業戦略ワークシート


上記の内、「弱者逆転」が2005年、「一点突破」が2007年の本です。ですが・・・「弱者逆転」だけ読めば十分でしょう。「一点突破」は弱者逆転を元に、中小企業向けの具体的戦略や例を入れたもので、他のことに応用しづらい無いようになっています。

ランチェスター戦略は簡単に言えば「どんな方法を使ってでも数の有利を作り出せ」となります。例えば、弱者(N)が強者(M)に挑む場合、強者を細かくNよりも小さくなるまで分けてしまいます。そうすれば勝てる、というわけです。戦争で言えば、部隊を少数に分断する。経営で言えば、分野や地域で分割していく、研究であれば分野や使い方を分けていくと言うことになります。

上記からわかる用に、ランチェスター戦略的に言うと、「今は勝っていない」と思うのであれば、戦線の縮小を行うことになります。そしてそこに全力を投入することです(詳しくは本を読んでください)。

自分の研究に当てはめると、納得できるところがあります。私のやり方は、あれもやりたい、これもやりたい、こういったシステム全体を一通り作りたい、とやっていましたが、弱者(個人)である私がそれを行ってはいけないと言うことです。そういったことは、企業の研究所など戦力が多いところが行うべきことだったのでしょう。ということで、戦線の縮小を行うつもりです。

ランチェスター戦略はあくまで戦略論なので、様々なことに応用が利きます。もしも、自分が一番の強者ではなく=弱者であり、うまいこと勝てていないというのであれば、ぜひ一読されることをおすすめします。

読書時間: 「弱者逆転」:45分, 「一点突破」:35分
執筆時間: 30分

# 補足
戦略とは、全体を俯瞰した方針のようなものです。戦略の元、個別の戦闘が行われ、そこで使われるのは戦術です。かなり大雑把ですが、例えば、戦争でどの拠点をどの順番で潰すと効果的か、というのは戦略です。では潰すのに爆撃するか砲撃するかなどは戦術となります。

英語を発音しやすくするたった3つのコツ

最近は英語の発音をやり直しているのですが、その中でたった3つのことを意識するだけで英語の発音が簡単になるのを発見。

今までも無意識にやっていたのかもしれませんが、意識してからは一気に発音がしやすくなったと感じています。

その3つとは唇の動きです。
  • 唇を常に横に伸ばし気味にする
  • 唇を縦に開けない
  • 唇を突き出さない
たったこれだけで、発音がすごく楽になりました、

よく考えれば当たり前なのですが、英語の発音ではほとんど唇を突き出さないのです。例えば、「z」は「ず」とは異なり、唇は横に引いて発音します。唇を突き出して発音するのは、子音に限れば25個ある打ち「 tʃ, dʒ, ʃ, ʒ」の4つだけです(私の感覚では r, w も含まれるのですが、前4つとは少し違う感じがしています)。

あくまで私の感覚なので、専門の方のご意見が必要ですが、
  • 「日本語は口を縦に開けて、唇を突き出して発音する言語」
  • 「英語は口を横に開けて、唇を突き出さずに発音する言語」
と言っていい気がしてきました。

この記事は日本人視点で書いていますが、実は日本語の発音が苦手な外国人の方もこれを意識することで、日本語の発音が簡単になるかも知れません。

# これは根本的に間違っているとかあれば、是非教えて下さい。よろしくお願いします。

執筆時間15分

[経済] ベアー・スターンズの他にもアメリカの銀行&証券がつぶれそう

機能はアメリカの米投資銀行ベアー・スターンズが実質倒産しましたが、どうやらそこでは止まらなそうですね。銀行員の父親に聞いたところ、やはり日本のバブル時と同じく信用収縮がまだ続くだろうとのこと。

眠れないのでいくつかのBlogを見ていましたが、次につぶれるのは恐らく「リーマン・ブラザーズ証券」でしょうか。Yhaoo finance でも注目銘柄でダウの次の実質1番ですし。

本日、ダウが下げてから先日比±0くらいまで戻している中で-30%近く下げていて、このまま行けば数日中にそろそろ1株$10です。まぁ、株価はいくら下がっても良いのですが、問題は既に「破綻するかもという噂がある」ことだと思います。要は取り付け騒ぎが起きちゃう → 倒産です。

こうなるともう、今しばらく一時的なドル安が進むかな。そうしてくれると、色々と個人輸入する時に楽なのですが(^^;

ドル建てするような資産はないし、今のうちにウィスキーやワインでも買っておこうかな。いや、iPodやらBOSEやらが先か!?

注: ユーロは安くなってないので、欧州産は安くなってません。ウィスキーなどもアメリカ産のバーボンなどに限ります。お酒なら他にも、テキーラ(メキシコ)なんかもお隣だし、どうもドルと連動してるみたいだから安く買えそうです。

1日にテレビを2時間見ると寿命が7年縮む

とある本に出ていた「毎日行う作業の時間の寿命換算」をやってみた。
それに普段の行動を当てはめてみてかなり引きました。
これは猛省しなくては。

まず、1日2時間テレビを見るとします。さて、それを一生続けるとどれくらいの人生を食いつぶしているのでしょう。
  • 1日: 2時間
  • 1週間: 2×7=14時間
  • 1年間: 52週×14時間=728時間
  • 1日=16時間(切り捨て(24-7.5(=睡眠時間)))=45.5 = 1.5ヶ月
  • 私25歳、人生80年 = 残り55年
    55*1.5ヶ月=82.5ヶ月≒ 7年
結構適当な数字を使っているけど、だいたいこれくらいです。

つまり、1日に2時間テレビを見続けるということは7年分の寿命を注ぎ込むことに等しい。問題は、その注ぎ込んだ寿命に相応しいアウトプットが得られているかです。テレビは・・・残念ながらNoですね。

ちなみに、土日で倍の時間テレビを見るとすると、週18時間なので、18/14=9/7倍になって、7×9/7=9年になります。

これを足して2で割るのも変なのですが、計算しにくいので8年で計算すると、「毎日行う作業の時間の寿命換算」は以下のような感じになります。
  • 2時間/1日 = 8年
  • 1時間/1日 = 4年
  • 30分/1日 = 2年
  • 15分/1日 = 1年
  • 14時間/1週間 = 8年
  • 7時間/1週間 = 4年
  • 210分/1週間 = 2年
  • 105分/1週間 = 1年
つまり、次のようなことが言えるわけです。
  • 音楽を1時間なんと無しに聞く≒4年の寿命が消費される
  • 1時間お酒を飲む≒4年間の寿命が消費される
  • 電車の待ち時間で15分ぼーっと待っている≒1年間寿命が浪費される。
  • etc.
一度、毎日の行動を見返してみる必要がありそうです。今のところ、少なくとも3つの日常行動を止めつもりでいます。
  • テレビを見ること → 全く見ない
  • ネットサーフィンをすること → RSSに飛んでくるものしか見ない
  • 音楽を聴くこと → 静かすぎるか, うるさすぎて集中できないときだけ

安眠/勉強に: 高性能耳栓 3種類 購入

友人のTくんから、睡眠時に耳栓をすると安眠できて睡眠効率がアップする、と聞いたので、試しに耳栓を購入してみました。

とはいえ、普通の耳栓を買っても面白くないので、ざっとネットで調べてより良さそうなのを探してみました。そこで出てきたのが以下の3つ。
全てMoldex社製で左から「Camo」「SparkPlugs」「Pure Fit」です。
  • (左) Camo
    高低音の遮蔽重視

  • (中) SparkPlugs
    基本的にCamoと同じ。Camoより細身。耳の大きさに合わせて選ぶようです。
    私はSparkPlugsの方が合ったかな。

  • (右) Pure Fit
    他と比べて性能は少し低い。その代わり柔らかい素材でできている。
    太さはCamoと同じか少し太い。
    長時間着用の睡眠時に使えるかと思って購入
全てNRR(ノイズ・リダクション・レイティリング)値 33 デシベル(dB)です。よって、80dB の電車の中が、47dBのオフィスレベルまで落とせることになります。ただし、周波数帯によって遮音性能が違い、高いところでは48とか有ります。低くても33は切らないのとのこと。このページに表がありました。

いや、すごいですよ、これ。BOSEのQuiet Comfort 3も持っているのですが、さすがに専用装備のこちらの方が高性能です。QC3は人の声の周波数帯は素通しなのですが、この耳栓ならそこもかなり消してくれます。家で寝るときに、パソコンの電源を起点とした鳴動音が気になっていたのですが、全く聞こえなくなりました。研究室でも活躍していて、併設されていてうるさいサーバルームの音が全く聞こえなくなったのにはびっくりでした。これは良いものです。

ただ、これらはどうも日本代理店がないらしく、個人輸入されている方からYahooオークションなどで購入することになります。平均単価は100円くらいです。一度取引をして信頼関係を気づければ、その後は直接取引をさせていただける方が多いようです。私の取引させていただいた方は、種類組合せ自由の20セットで1200円(1個単価60円)(送料込)とのことでした。

個人で輸入すれば多少は安いのですが、200セット単位になります。このセットは$20と安いのですが輸送費が$23かかるので、1個単価は40円程度になります。

衛生面と寿命から1個/1~2週間と考えると、そろそろ次を買わないといけませんが、CamoよりSparkPlugsの方が私にはあっていたので、次はSparkPlugsとPure Fitの2種類を購入することになりそうです。

<参考>
デシベル(dB)  
音の大きさの目安
140
130  飛行機のエンジンのそば・耳の疼痛感
120  ハンマー打ち船台作業
110  熱鋸・ガスタービン削岩機 など
100  ボイラー工場・耳をおおいたくなる
90  電車のそば・目前の人と話ができない
85  85db以上の騒音には保護具の着用が必要
80  電車の中・街の雑踏
70  意識的に声を大きくして話す
60  うるさい感じだが、普通に会話できる
50  ざわざわと、いつでも音が耳について落ち着かない
40  静かであるが、音からの解放感がない
30     
20  しーんとした感じ
10     
0
(引用元:ANZEN MALL 遮音の目安(NRRについて))